エンジニア年収ラボ

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収入ガイド最終更新: 2026年3月23日

フリーランスエンジニアの年収
【2026年】案件単価・会社員比較・税金まとめ

フリーランスエンジニアの年収は、同スキルの会社員に比べて1.5〜2倍になるケースが多いです。 ただし社会保険・税金の自己負担が増えるため、手取りベースでの比較が重要です。

平均案件単価

75〜120万円/月

会社員比収入倍率

1.5〜2.0

実手取り比較

+30〜50%増

01. 職種別 フリーランス案件単価

クラウドワークス・レバテックフリーランス等の公開案件データをもとに集計(2025年)

職種月単価年収換算会社員比
Rustエンジニア120〜200万円1,440〜2,400万円1.8〜2.0×
AI / LLMエンジニア100〜180万円1,200〜2,160万円1.7〜2.0×
Goエンジニア90〜160万円1,080〜1,920万円1.6〜1.9×
インフラ / SRE80〜150万円960〜1,800万円1.6〜1.8×
Pythonエンジニア75〜140万円900〜1,680万円1.5〜1.8×
TypeScriptエンジニア70〜130万円840〜1,560万円1.5〜1.7×
バックエンドエンジニア65〜120万円780〜1,440万円1.4〜1.7×
フロントエンドエンジニア55〜100万円660〜1,200万円1.3〜1.6×

※ 経験5年前後・週5稼働の目安。稼働率・スキルセットにより変動あり

02. 会社員 vs フリーランス 手取り比較

バックエンドエンジニア・経験5年・東京在住のモデルケース

会社員(年収700万円)

  • 額面年収700万円
  • 所得税・住民税-約100万円
  • 社会保険(会社負担あり)-約65万円
  • 手取り年収約535万円

フリーランス(同スキル・月80万円)

  • 売上(月80万 × 12)960万円
  • 経費(交通・PC・書籍等)-約80万円
  • 所得税・住民税-約120万円
  • 国民健康保険・年金-約110万円
  • 手取り(概算)約650万円

※ 概算値。実際の税額は収入・控除・居住地により異なります。税理士に相談することを推奨します。

03. フリーランスで高単価を取るコツ

独立後に年収1,000万円超を達成しているエンジニアの共通点

01

希少スキルを1つ持つ

Rust・Go・AI/ML・SREなど「会社員でも年収が高い」スキルはフリーランスでさらに高単価になります。週3稼働で月80万円超というケースも珍しくありません。需要 > 供給の状態を維持することが単価維持の鍵です。

02

複数のエージェントに登録する

単価交渉はエージェント間の競争があるときに有利になります。レバテックフリーランス・Midworks・フォスターフリーランスなど3社以上に登録して、提示単価を比較しましょう。同じスキルでも20〜30万円の差が出ることがあります。

03

法人化のタイミングを逃さない

年収800万円を超えると法人化による節税効果が出やすくなります。役員報酬・社宅・小規模企業共済を組み合わせると、手取りを大きく改善できる場合があります。税理士との早期相談が重要です。

💡 まずは市場価値を把握する

独立前に転職市場で
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フリーランス単価は会社員の相場に連動します。転職エージェントに無料登録して、 現在のスキルセットがいくらで評価されるか確認しましょう。

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職種別の会社員年収データ

【免責事項】掲載している案件単価・収入データは公開情報をもとにした参考値です。実際の収入・税額は個人の状況により大きく異なります。税務・法務については専門家にご相談ください。