※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます
フリーランスエンジニアの年収
【2026年】案件単価・会社員比較・税金まとめ
フリーランスエンジニアの年収は、同スキルの会社員に比べて1.5〜2倍になるケースが多いです。 ただし社会保険・税金の自己負担が増えるため、手取りベースでの比較が重要です。
平均案件単価
75〜120万円/月
会社員比収入倍率
1.5〜2.0倍
実手取り比較
+30〜50%増
01. 職種別 フリーランス案件単価
クラウドワークス・レバテックフリーランス等の公開案件データをもとに集計(2025年)
| 職種 | 月単価 | 年収換算 | 会社員比 |
|---|---|---|---|
| Rustエンジニア | 120〜200万円 | 1,440〜2,400万円 | 1.8〜2.0× |
| AI / LLMエンジニア | 100〜180万円 | 1,200〜2,160万円 | 1.7〜2.0× |
| Goエンジニア | 90〜160万円 | 1,080〜1,920万円 | 1.6〜1.9× |
| インフラ / SRE | 80〜150万円 | 960〜1,800万円 | 1.6〜1.8× |
| Pythonエンジニア | 75〜140万円 | 900〜1,680万円 | 1.5〜1.8× |
| TypeScriptエンジニア | 70〜130万円 | 840〜1,560万円 | 1.5〜1.7× |
| バックエンドエンジニア | 65〜120万円 | 780〜1,440万円 | 1.4〜1.7× |
| フロントエンドエンジニア | 55〜100万円 | 660〜1,200万円 | 1.3〜1.6× |
※ 経験5年前後・週5稼働の目安。稼働率・スキルセットにより変動あり
02. 会社員 vs フリーランス 手取り比較
バックエンドエンジニア・経験5年・東京在住のモデルケース
会社員(年収700万円)
- 額面年収700万円
- 所得税・住民税-約100万円
- 社会保険(会社負担あり)-約65万円
- 手取り年収約535万円
フリーランス(同スキル・月80万円)
- 売上(月80万 × 12)960万円
- 経費(交通・PC・書籍等)-約80万円
- 所得税・住民税-約120万円
- 国民健康保険・年金-約110万円
- 手取り(概算)約650万円
※ 概算値。実際の税額は収入・控除・居住地により異なります。税理士に相談することを推奨します。
03. フリーランスで高単価を取るコツ
独立後に年収1,000万円超を達成しているエンジニアの共通点
希少スキルを1つ持つ
Rust・Go・AI/ML・SREなど「会社員でも年収が高い」スキルはフリーランスでさらに高単価になります。週3稼働で月80万円超というケースも珍しくありません。需要 > 供給の状態を維持することが単価維持の鍵です。
複数のエージェントに登録する
単価交渉はエージェント間の競争があるときに有利になります。レバテックフリーランス・Midworks・フォスターフリーランスなど3社以上に登録して、提示単価を比較しましょう。同じスキルでも20〜30万円の差が出ることがあります。
法人化のタイミングを逃さない
年収800万円を超えると法人化による節税効果が出やすくなります。役員報酬・社宅・小規模企業共済を組み合わせると、手取りを大きく改善できる場合があります。税理士との早期相談が重要です。
💡 まずは市場価値を把握する
独立前に転職市場で
自分のスキルの相場を知る
フリーランス単価は会社員の相場に連動します。転職エージェントに無料登録して、 現在のスキルセットがいくらで評価されるか確認しましょう。
転職サービス比較を見る→